当社、株式会社タイムテーブルは
東京・原宿にあるデザイン・印刷の会社です。
前回は、タイムテーブルが運営しているサービスの一つドット厚紙印刷をご紹介しました。そして今日も、タイムテーブルが運営しているサービスのからドット封筒をご紹介します。
東京・原宿にあるデザイン・印刷の会社です。
前回は、タイムテーブルが運営しているサービスの一つドット厚紙印刷をご紹介しました。そして今日も、タイムテーブルが運営しているサービスのからドット封筒をご紹介します。
封筒印刷の種類
封筒印刷は主に2種類に分かれます。
既製品の封筒に印刷する刷り込み封筒と
展開図の状態で印刷した後に組み立てるオリジナル封筒の2種類です。
展開図の状態で印刷した後に組み立てるオリジナル封筒の2種類です。
通常、刷り込み封筒は
オリジナル封筒に比べて安い
ですが、
印刷範囲が狭い
という弱点もあります。
オリジナル封筒に比べて安い
ですが、
印刷範囲が狭い
という弱点もあります。
刷り込み封筒に比べコストがかかる
ものの
デザイン性が高く、ブランドイメージなどをアピールできる
といったメリットもあります。
刷り込み封筒
そうです!
フタ全面タイプは
フタ・ベロにベタ印刷ができるんです。
フタ全面タイプは
フタ・ベロにベタ印刷ができるんです。
![フタ全面タイプイメージ](https://time-table.jp/wp-content/uploads/2020/01/full-lid.png)
つまりオリジナル封筒より安く、
オリジナリティある封筒が作れます。
オリジナリティある封筒が作れます。
![白印刷封筒イメージ](https://envelope.timetable.jp/news/black/img_01.png)
未晒クラフト封筒やコニーカラーといった濃い封筒との相性がばっちりです。
オリジナル封筒
展開図で印刷するため、表全面に印刷するのはもちろんのこと
裏にオリジナルの地紋を印刷してオリジナリティを出すこともできます。
裏にオリジナルの地紋を印刷してオリジナリティを出すこともできます。
![タイムテーブル封筒](https://time-table.jp/wp-content/uploads/2020/01/timetable_envelope.png)
表面はデザイン性に富んだだけのこの封筒
![タイムテーブル封筒裏面](https://time-table.jp/wp-content/uploads/2020/01/timetable_envelope_back.png)
裏面はこのような感じになっていますが、フタを開けると、
![タイムテーブル封筒中](https://time-table.jp/wp-content/uploads/2020/01/timetable_envelope_inner.png)
オレンジ!
というインパクトのある封筒を作るのも容易なんです。
他にも角2封筒(角形2号)が入るのに郵便料金は角2と変わらない角2大封筒(角形2号大)や
カマス貼の角2封筒(=洋角2封筒)、正方形A4封筒といった特殊サイズの封筒も
作ることができるんです!
カマス貼の角2封筒(=洋角2封筒)、正方形A4封筒といった特殊サイズの封筒も
作ることができるんです!
最後に
サイトを眺めるだけでも楽しいかと思います。
2020年1月18日
封筒の印刷・デザインサービス「ドット厚紙印刷」のご紹介を追加しました。
封筒の印刷・デザインサービス「ドット厚紙印刷」のご紹介を追加しました。
https://time-table.jp/2020/01/15/post-85/